内科
体の不調に気づいたら、まずは内科を受診しましょう

内科では、咳・発熱・喉の痛みといった風邪症状をはじめ、腹痛・吐き気・下痢・便秘など、日常的に経験される幅広い症状を診察しています。 「何科を受診すればよいかわからない」という時も、まずは内科にご相談ください。必要に応じて専門的な検査や治療が受けられる医療機関へのご紹介も行っています。 幅広い診療経験を活かし、皆様の健康上のご不安にできる限り丁寧に対応してまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
こんな症状の方は、早めに内科を受診して下さい
咳や痰が長引いている方
長引く咳や痰を単なる「風邪」だと思って軽視していると、それが実は心臓疾患に基因したものであることがあります。この場合、当然ながら咳止めや風邪薬では症状は改善しません。
また、胸部レントゲン写真や心電図では異常がはっきり見つからないこともあり、心エコー検査やCT、血管造影検査ではじめて診断されることがあります。
もし薬を飲んでも症状が続く場合には、単なる風邪なのか、肺炎や咳喘息といった呼吸器疾患なのか、何らかのアレルギーによるものなのか、あるいは心臓疾患なのかなど、適切に診断することが必要となりますので、その最初の窓口として、まずはお早目に内科を受診して下さい。
当院では、呼気中一酸化窒素(NO)の測定検査を行っております。
咳が長引いている方については、通常よりも高い呼気NO値が検出される場合が多くあり、治療の開始時や経過時に測定を行うことで原因を診断し、治療内容を調整していきます。
のどに魚の骨が刺さってしまった方(咽頭異物)

のどに魚の骨が刺さってしまった場合には、異物除去用の鉗子付きファイバースコープにより取り除きます。
ファイバースコープを鼻から入れて、カメラにより骨が刺さっている箇所を探します。
骨が見つかったらファイバースコープ先端に付いている鉗子で取り除きます。鼻の粘膜に麻酔をして、ファイバースコープを挿入しますが、このスコープは太く苦しいですし、診察料も高額になりますので魚は注意して食べましょう。
※保険適応(3割負担):18,000円前後を窓口でお支払いいただきます。
動悸・息切れなど、胸部の症状が続く方
動悸・息切れなど、胸部の症状が続く場合には、やはり心臓疾患が考えられます。
特に、狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤や動脈硬化症などは、加齢とともに生活習慣病が複雑に絡み合って発症することが多くなりますので、早めの対策が重要となります。
当院では、各種慢性疾患について、院内での治療や投薬だけでなく、生活習慣の改善に関するアドバイスなども取り入れながら、継続的なコントロールを行うことが可能ですので、ぜひご相談下さい。
お腹の調子が優れない方
便秘や下痢、胃痛・胃もたれなど、何となくお腹の調子が悪いな…と感じた場合にも、まずは内科を受診して下さい。
目立った自覚症状がなくても消化器の病気があることも多いものです。
特に昨今では、胃のあたりに痛みを訴えながらも胃や十二指腸などに異常が認められない「機能性胃腸症」という病態や、過度の緊張やストレスが原因で仕事の途中や投稿前に必ずおなかが痛くなる「過敏性腸症候群(IBS)という」疾患が増えておりますので、ご自身の判断で整腸剤などを飲み続けて症状が悪くなる前に、一度内科を受診されることをお勧めします。
花粉の季節でもないのに、アレルギー症状が続く方
昨今、生活環境の変化や職場・学校などでストレスにさらされる機会が増えるなどの影響により、それに比例するように様々なアレルギー症状が出る患者様が増えています。
当院では、代表的な花粉症シーズンはもちろん、原因を的確に見極めた上で、通年でのアレルギー対策が可能です。
吸引物(花粉、ハウスダスト、カビなど)、食事(牛乳、卵、鯖、蕎麦など) 、タバコの煙や排気ガスなど、全身を診る内科だからこそのアレルギー対策で、皆様のお悩みを解決します。
また当院では、アレルギーに関連したアナフィラキシーに対する補助治療剤であるエピペンを処方しています。尚、エピペンの処方にあたっては、処方登録医である院長が対応致しますので、院長在院時の受診をお願い致します。
生活習慣病が気になる方は、内科の受診が健康への第一歩です
そもそも生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風といった、生活習慣や体質によって起こる慢性疾患の総称です。 生活習慣病は無症状な事が大半でありながら、病気が進むと重大な合併症を引き起こすことも多いので、注意が必要です。生活習慣病の治療にあたっては、ライフスタイルを変える事から始め、食事の取り方や内容、運動、タバコやお酒などの嗜好品のコントロール、睡眠時間やストレスの管理に至るまで、幅広い対応と継続的な治療が必要となります。
そのためにも、まずは内科を受診して頂き、正確な現状の把握と診断、そして継続的な治療を行うための計画を患者様と一緒に考えていきたいと思います。





